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岡山市 牛窓 備前 観光ガイド

岡山県の南東部、兵庫県に隣接するこのエリアは、県庁所在地の岡山市や日本のエーゲ海とも呼ばれる牛窓(うしまど)がある瀬戸内市、備前焼で有名な備前市などがあり、観光地としてとても魅力的です。

岡山市には、水戸の偕楽園、金沢の兼六園とともに日本三名園に数えられる後楽園があり、外せない観光スポット。後楽園は、江戸時代に藩主だった池田氏(池田綱政)が創建、元禄13(1700)年に完成した池泉回遊式庭園(ちせんかいゆうしきていえん)で、東京ドームの約3倍と広大な敷地を有しています。

完成当初は岡山城の後ろに築庭されていたことから御後園(ごこうえん)と呼ばれていました。四季折々の美しい表情が楽しめますが、特に秋の紅葉時期はライトアップもあるのでおすすめです。

他にも、岡山城や犬島、吉備路周辺の吉備津神社などの観光スポットがあります。

さらに、例年2月の第3土曜日に西大寺で行われる会陽(えよう)、つまり裸祭りは、全国的に有名な観光イベントです。

一方、グルメとしてはマスカットや白桃などの果物が全国でも有名で、旬の時期には果物狩り体験やスイーツも楽しめます。フルーツパフェの街おかやまとしても近年知られるようになってきました。

牛窓がある瀬戸内市は、岡山市の東に隣接しています。内陸にある長船町は、備前長船(びぜんおさふね)と呼ばれる刀剣が生産されてきたことでも有名で、備前おさふね刀剣の里・備前長船刀剣博物館は刀剣専門の全国的にも珍しい博物館です。

瀬戸内海に面した港町・牛窓は、地中海を思わせる風光明媚な観光地。牛窓オリーブ園は多島美を一望できる牛窓のシンボル的な観光スポットで、恋人の聖地にも認定されています。園内にある幸福の鐘はデートで訪れた際にはルートに加えるべき。絶品ジェラートも外せません。

さらに、港町牛窓では名物魚であるサッパ(ママカリ)がよく獲れます。岡山の郷土料理・ままかり寿司やママカリが乗った備前ばら寿司は、牛窓に限らず岡山県を観光の際はぜひ食べて欲しいご当地グルメです。

備前市は、瀬戸内市のさらに東隣、岡山県の東端にあり、兵庫県赤穂市と接しています。備前焼の産地である伊部(いんべ)や、江戸時代に岡山藩が庶民のために開いた閑谷学校(しずたにがっこう)、八塔寺ふるさと村、五味の市など見所がたくさんあります。

岡山の代表的な味覚の一つ、牡蠣の養殖は日生(ひなせ)が有名で、この日生の牡蠣が入ったお好み焼きである日生のカキオコは、シーズンであればぜひ食べてみて欲しい一品です。五味の市では、カキフライソフトという変わり種ご当地ソフトクリームも有名です。

岡山市 牛窓 備前のおすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

吉備津神社

桃太郎伝説ゆかりの国宝神社

本殿・拝殿は、後光厳天皇の命を受けた室町幕府3代将軍足利義満によって造営された、豪壮かつ優美な比翼入母屋造りの国宝建築。全国で唯一の吉備津造りという建築様式を採用しており、本殿の大きさは出雲大社本殿、八坂神社本殿に匹敵します。 本殿から続く総延長398メートルの廻廊は、歴史を感じさせる美しい建造物。吉備津彦命は、桃太郎伝説の原型となったとされます。境内には、桃太郎伝説にちなんだ様々なスポットがあります。 概要 吉備津神社(きびつじんじゃ)は岡山県岡山市北区吉備津に位置する神社です。式内社(名神大社)、備中国一宮として知られており、旧社格は官幣中社で、2023年(令和5年)現在は神社本...»

後楽園

自然が織りなす四季折々の彩りが美しい日本庭園

後楽園は、岡山県岡山市北区に位置する日本庭園であり、日本三名園の一つとして広く知られています。この庭園は、江戸時代初期に岡山藩主・池田綱政によって造営され、元禄文化を代表する庭園として、国の特別名勝に指定されています。面積は14.4ヘクタールに及び、広大な敷地内には多彩な風景が広がっています。 ミシュラン三つ星の評価 後楽園はその美しさと歴史的価値から、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星にランクされており、海外からの評価も高く、多くの観光客が訪れる場所となっています。 後楽園の歴史 築庭の経緯 後楽園の建設は1687年に始まり、1700年頃に完成を迎えました。この庭園は、池...»

岡山城

烏城と呼ばれる黒い城と美しい庭園

岡山城は、岡山県岡山市に位置する歴史的な城で、その外観の色から「烏城(うじょう)」という愛称でも親しまれています。この城は、1597年に完成しましたが、戦災で天守閣は焼けてしまったが現在は再建され、内部は展示室となっています。 岡山市の中心部に位置し、北西の隅には焼失をまぬがれた月見櫓が三十一万五千石の往時を偲ばせる姿で建っています。多くの観光客が岡山城の美しい外観と豊かな歴史に惹かれて訪れています。 ...»

岡山ラーメン

地域ごとの特色や、店独自の味わいが楽しめるラーメン天国岡山

岡山市内を中心に食されている一般的な”岡山ラーメン”の特徴は、鶏ガラと豚骨しょうゆのスープが主流で、ベースの出汁は鶏ガラや豚骨以外に、魚介類からとっている店もある。麺に関しては、縮れ麺を使うことはほとんどなく、細~中細のストレート麺がほとんどだ。岡山県内には、古くから地域に定着してきたラーメンと、町おこしを目的に各地域の特産品などを使った様々なご当地ラーメンが存在する。それぞれ特色のあるラーメンを食べ比べるのも楽しみだ。...»

えびめし

エビの風味とソースの香ばしさがマッチ。キャベツを添えて召し上がれ

ご飯をエビなどの具と一緒に炒め、ソース味に仕上げた岡山市の名物料理が”えびめし”。市内にある「ほっかいちばんINDEIRA」のオーナーが修行時代に、東京の老舗カレー店で覚えたメニューを、故郷で再現したのがはじまりだといわれ、それが徐々に広まり、岡山市の代表グルメのひとつになったようだ。味の決め手になるのはソース。ドミグラスソースとケチャップ、カラメルソースなどをベースにして、各店舗が独自の工夫を加えた特製ソースで味わえる。黒褐色のピラフ風ご飯に錦糸卵をのせ、キャベツの千切りを添えたものが一般的だ。...»

おかやまデミカツ丼

普通のカツ丼とは一味違う!一度食べたらやみつきになる名物料理

「デミカツ丼」とは、キャベツとカツを重ねた丼(キャベツを使わない店もある) にデミグラス・ソースをかけたものである。このカツ丼は、岡山の料理店「味司 野村」の創始者が、東京のホテルで洋食の修行中に考案した。和洋折衷のようなデミカツ丼は「卵とじ」とは違った独特の味わい。ご飯の上にゆがいたキャベツを敷き、その上にトンカツ、そしてデミグラスソースがたっぷりとかかっている。岡山県内でも、いろんなタイプのデミカツ丼がある。...»

備前カレー

備前焼とカレーが織り成す、器と味の最高のコラボレーション

美食家で名高い魯山人が愛した備前焼と、国民食のカレーの組み合わせによるご当地B級グルメ。地元の魚介類や果物など、ルーや具材の組み合わせは自由だが、「備前焼の器に盛ること」がこの郷土食の条件だ。現在、市内を中心に、9つの店舗と団体が提供している。梅花の形の器に盛られた野菜カレー、土鍋で食べるスープカレー、シーフードカレー、牛肉をふんだんに使ったカレー、地元産のイイダコを使ったカレーなど、各店でそれぞれ素材や製法、皿にこだわっている。食べ比べも楽しい。...»

どどめせ

素朴な中に独特のまろやかな風味が生きる鎌倉時代発祥の名物料理

どどめせは、炊き込みご飯に酢を混ぜた炊き込みずしで、岡山ばら寿司の元祖といわれている。起源は、鎌倉時代末期までさかのぼるといわれる。当時、町内に「備前福岡の市」の渡しがあり、高瀬舟の船頭の炊き込みご飯弁当に偶然どぶろく(にごり酒)がかかったものを食べたところ、たいそううまかったのが始まりだとか。そして、「どぶろくめし」が「どどめせ」となまって後世に伝えられ、「備前ばらずし」に発展したともいわれている。その味は、素朴な中に独特のまろやかな風味が生きている。...»

備前バーガー

ジューシーな備前牛のパテと地元野菜に、ダブルソースが抜群

豆腐かす、ビールかす、酒かすを飼料にして丹念に育てられた、ジューシーな赤身がおいしい”備前牛”のもも肉からパテを作り、地元、岡山県備前産の新鮮な野菜と一緒にはさみ込んだ“備前バーガー”。特産品のいちじくを使ったデミグラスソースと、スイートチリマヨのダブルソースが絶妙で、“きんかん”のピクルスが味を引き締める。バンズにも、地元の備前米の米粉を使われており、地元産にとことんこだわり抜いたご当地バーガーだ。スタンダードな備前バーガーに、地玉子と本格厚切りベーコンを加えたスペシャルバーガーも要チェックだ。...»

ママカリの酢漬け

あまりの旨さに食が進み、つい食べすぎてしまうと評判の名物料理

ママカリは岡山地方の呼び方で、関東では「さっぱ」と呼ばれる、体長10~12センチくらいの平べったいニシン科の小魚。海流の流れが速い瀬戸内海下津井沖で、群れを作って回遊している。10~11月の秋祭りが開催される頃が旬となる。調理方法は、ママカリのウロコ、頭、内蔵をとったのち、軽く塩をふって1時間ほどおき、調味料を混ぜ合わせた二杯酢を作り、ママカリを半日から1日つけこむだけ。その味は、あまりのうまさに食がすすみ、つい食べすぎて隣家から飯(まま)を借りてまでもなお食べ続けたという話があるほどで、ママカリの名の由来といわれている。...»

かき鍋(岡山県)

産地ならではの美味しい牡蠣と味噌のマリアージュ

牡蠣の三大産地の一つが岡山県。カキ養殖に適した環境で良質な牡蠣が育つ。牡蠣は別名「海のミルク」とも呼ばれ、蛋白質やカルシウム、亜鉛などのミネラル類をはじめ、さまざまな栄養素が多量に含まれている。どんな料理にも合う牡蠣だが、そんな牡蠣を鍋で頂くのが「かき鍋」。鍋の内側に味噌を土手のように塗り、その中でカキや豆腐、季節の野菜などを煮込んで頂く鍋料理。食べる直前に味噌の土手を崩しながら好みの味加減にする。...»

黄にら

岡山特産「黄にら」は、地元でしか味わえない料理でも楽しみたい

全国一の生産量(平成20年産農産課調べ)を誇る岡山県特産の黄にら。一般的なにらと品種は同じだが、栽培法に特徴があり、もやしのように光を遮断する軟化栽培で育てられている。そのため、別名“にらもやし”とも呼ばれる。にらの中でも、黄にらは高級食材として中華料理に使われることが多い。一度食べると忘れられないというファンもいるほど、柔らかい食感とほのかな甘みが魅力的な食材だ。岡山に訪れる際は、“黄にらばら寿司”など地元でしか味わえない黄にら料理をぜひ堪能してほしい。...»

備前黒皮かぼちゃ

粘質で食味が良く、調理した外観が綺麗な日本を代表する品種

日本かぼちゃの代表品種で、昭和初期に「備前黒皮かぼちゃ」として栽培が始まり、同25年頃に最盛期を迎えた。 現在では、牛窓町で主に自家消費用として栽培しているのみだが、一部は地元青空市や商人へ出荷されている。 肉質はやや粗いが、粘質で食味は良く、調理した外観がきれいで味付けしやすいことから、日本料理には欠かせないといわれている。西洋種がほとんどを占める現在では、日本かぼちゃの代表として大変貴重な品種である。旬は7月~8月。 旬     7月 8月 ...»

千両なす

高級料亭でも使われる!トップクラスの品質のブランド食材

岡山市南部の干拓地を中心に栽培されており、特に灘崎地区の全国ブランドである”備南の千両なす”。濃紫色で色つや良く、歯切れの良さと果肉の柔らかさが特徴で、高級料亭の食材として人気が高い。主要市場でも、トップクラスの品質と高い評価を受けている。岡山県で生産額の一番多い野菜”でもあるのだ。色、艶、果肉のしまり、揃い、全ての面で他県産をリードしていて、一本の木から約300個のナスを作り出すが、その一個のナスに農家は最低4回手をかける。このマメさが日本一の源である。10月~6月が旬。...»

そうめん南瓜

そうめんのような新食感の果肉を楽しませてくれる不思議な食材

茹でると繊維状にほどける不思議な南瓜。かぼちゃの仲間だが「金糸瓜」とも呼ばれ、俵型で長さ20~25cm、果重600~800g位で熟すれば外皮は鮮やかな黄色になる。外皮は堅く、肉質は淡黄色で、他の南瓜と異なり「そうめん」の様な細い繊維から成っている。輪切りにして20分位ゆでると、内部より素麺状の繊維がそのままほぐれ、これを冷水に浸し三杯酢などで味をつけ食す。また、あっさり味なのでサラダでシャキシャキの食感を楽しんだり、焼き物、揚げ物にもいい。旬は6月~9月。 旬     6月 7月 8月 9月 ...»

岡山 白桃

大切に育てられた気品漂う白さが特徴。贈り物にも最適な果実

岡山県の桃の中でも最も広く作られているのは「白桃」。白桃は上海水蜜を改良し、明治34年に誕生した品種で、ほかの生産地では見られない白さときめ細やかさ、口あたりで岡山の名産になった。一番の特長は、その上品なまでの白さ。この白さの秘密は、岡山ならではの袋掛栽培である。太陽の光を直接浴びない桃は赤く色づかず、透き通るように白くてなめらかな口あたりとなる。また、桃を傷つける風や雨、虫などからも桃を守り、より美しい桃が育つ。旬は7月中旬~8月中旬。「日川白鳳」「はなよめ」「白鳳」「清水白桃」等がある。 旬    7月 8月  加納岩白桃 浅間白桃の枝変わりとして見つかった早生桃の一つで、果汁が豊富...»

岡山県産 牡蠣

養殖に適した恵まれた瀬戸内の自然環境で育った高品質の海産物

餌となる植物プランクトンが多い等の牡蠣養殖に適した自然環境で、高品質の牡蠣が育つことから、全国でもトップクラスの生産量を誇る「おかやま牡蠣」。朝獲れの新鮮な”おかやま牡蠣”は、潮どおしの良い、清浄な海域ですべて養殖されている。また、適切な漁場利用と衛生面に配慮した品質管理の徹底に努めるとともに、生産終了後は海底清掃を行うなど漁場環境の保全にも配慮。牡蠣は美味なうえに栄養満点、いろいろな料理で楽しめる。旬は1月~2月。 旬    1月 2月 ...»

ママカリ

おいしすぎてご飯が足りなくなる!? 岡山の絶品魚

”ママカリ”とは瀬戸内海周辺地域での呼び名で、一般的には”サッパ”と呼ばれるニシン科の小魚だ。ママカリという名前は、おいしすぎて自宅のご飯だけでは足りず、隣の家から飯(まま)を借りてきてでも食べたいというユニークな由来があるようだ。小さな割に油が多く、青魚特有の臭みが少ないという特徴を持つ。頭とはらわたを落とした状態での酢締めが全国的に有名だが、素焼きにしたものを醤油につけたり、唐揚げなどにしてもおいしい。また、頭と尾をつけたまま開き、中骨をとって作られる姿寿司も人気だ。...»

岡山県産 さわら

真子や白子も堪能できる瀬戸内岡山の食文化を象徴する春の魚

腹の幅が狭いことから狭腹(さはら)が語源である。若魚である狭腰(さごし)から成長に伴って呼び名が変わる「出世魚」。春を告げるように産卵のために瀬戸内海に入ってきて、冬に瀬戸内海から外洋へ出て行く。岡山県では、真子や白子と一緒に食べる文化があることから、5月頃が旬とされる。味は淡泊でくせがなく、身質は軟らか。料理方法は刺身、塩焼き、煮付け、照り焼き、吸物、酢の物、味噌漬け等、卵は白子、真子とあり白子は吸物、真子は煮付けに。また岡山寿司にも。さわらは岡山の郷土料理に欠かせない食材なのだ。 旬    3月 4月 5月 ...»

ゲタ(舌平目)

シタビラメを高級ブランド魚に。ヨーロッパ風にネーミングを一新

岡山でゲタといえば、シタビラメのこと。もともとは庶民の魚として愛されていたが、岡山県漁業協同組合連合会は価値向上を目的にネーミングを一新!ヨーロッパのドーバー海峡で獲れるシタビラメは“ドーバーソール”、それなら岡山で獲れるものは“おかやまソール”ということで、この名が付いた。都内高級レストランや県産品展への出店などに力を入れ、高級ブランド魚として全国的に広めていくとのこと。フランス料理のようにムニエルにしたり、煮つけや唐揚げなどでおいしく食べられる。...»

清水白桃あまざけ

冷やしておいしい、フルーティなあまざけ(ノンアルコール)

おもに味噌や甘酒、麹製品を製造している、笹埜商店。明治28年の創業以来、一子相伝で伝えられてきた伝統の技で仕上げられた甘酒は、地元赤磐産の米だけを使用。中でも人気商品の「清水白桃あまざけ」は、清水白桃の完熟果汁を贅沢に加え、清水白桃の華やかな香りと上品な甘さ、とろけるような飲み口が味わえる。同様に「マスカット・オブ・アレキサンドリアあまざけ」は、葡萄の女王、マスカット・オブ・アレキサンドリアの完熟果汁をたっぷり使用し、甘酒の懐かしい甘さと香りを残しつつ、マスカットの上品な香りと爽やかな甘みが楽しめる。ともに無添加、ノンアルコール。...»

吉備土手下麦酒

「街角の豆腐屋さん」のような醸造所から生み出された普段呑みの地麦酒

2006年に醸造開始した吉備土手下麦酒醸造所の、麦芽、大麦、ホップだけで作る地発泡酒。「街角の豆腐屋さん」のような感覚で、出来たてをそのまま飲めるような、地元に身近な存在でありたいと、願いながら日々製造しているという。種類は、甘みとうまさのバランスが良い「御崎(おんざきミディアム)」、コクとうまみが強い「天計(ヘヴィー)」、ハーブのような香りを持った麦を原料にした、女性にも気軽にのめる「黒麦酒吉備の烏(からす)」が定番。その他、期間限定の果実麦酒「魔女の物語」や、お米を使った“どぶろく麦酒”もある。...»

利守酒造 「じゅんまいうめざけ」

純米酒をベースにした完全無添加・自然派微糖梅酒

利守酒造は、岡山県赤磐市(旧・軽部村)に位置する、1868年創業の酒蔵。特別に醸した純米酒と国産の梅のみで仕込んだ無添加・無糖の梅酒「じゅんまいうめざけ」。岡山県南東に位置する軽部産・雄町米で作られた純米酒を仕込み酒とし、梅酒に最適の品種といわれる岡山県産「鴬宿梅」を使用。これを丁寧に手洗いし、丹念にヘタを取り除き、純米酒に漬け込み、砂糖を全く使わず、じっくりと約1年の時間をかけて梅エキスを抽出。この地道な作業により、こだわりの梅酒が生まれたという。色は濃く輝きがあり、爽やかな梅の香り、口に含むと米本来のまろやかな甘み、うまみとコクが感じられ、すっきりしたのど越し、後味の爽やかさがいつまでも持...»

利守酒造 「酒一筋 辛口純梅酒」

辛口仕上げで梅の風味をさわやかに楽しめる

利守酒造は、岡山県赤磐市(旧・軽部村)に位置する、1868年創業の酒蔵。梅酒用として特別に作られた純米酒を使って仕込まれた「さけひとすじ 辛口・純梅酒」。一般的な梅酒よりも甘さを抑え辛口に仕上げることで、のど越しの良い、すっきりとしたさわやかな飲み口を楽しめる。さらに「さけひとすじ 辛口・純梅酒」は使用する梅も国産梅にこだわり、ひとつひとつの洗い、ヘタとり等の加工を手作業で行い厳選しものだけを使用し、梅本来の風味を存分に堪能できる仕上がりになっているので、誰にでも楽しめるお勧めの一本だ。...»

室町酒造「黄金色に輝く梅酒」

雄町米の酒と果実だけでじっくりと仕込んだリキュール

江戸時代の元禄元年(1688)頃、酒造りを開始した室町酒造。地元、赤磐産の契約栽培青梅(古城梅)を、雄町米の酒に1年以上漬け込んだ黄金色に輝く贅沢な梅酒。“使用する素材はどの酒と相性がいいのか”果実の風味を残すにはどうしたらいいのか”糖度はどれくらいにするのか”など完成までにさまざまな試行錯誤を繰り返し、3年以上を要してようやくできあがったという。梅の果実の旨味が凝縮し、甘みとほのかな酸味と芳醇な香りを楽しめるこのお酒、2009年度B.T.I(北米で最大の種類コンテスト)にて金賞を受賞。ぜひお試しを。...»

山脇山月堂「ちょこちょふ」

岡山の銘菓を現代風にアレンジ!チョコの風味たっぷりの注目株

岡山で古くから親しまれている銘菓“調布”を、現代風にアレンジし、チョコレート味にしたものが“ちょこちょふ”である。創業明治14年の老舗菓子屋「山脇山月堂」が考案した、岡山の新しい銘菓として注目を集めている。調布がやわらかな求肥(ぎゅうひ)をカステラ生地で包んでいるのに対し、“ちょこちょふ”はチョコもちをチョコクレープで包んだチョコづくしのスイーツ。チョコレートの濃厚な味わいと豊かな風味が楽しめ、甘さは控えめで和風に仕上げている。しっとり&モチモチの食感も良い。...»

山脇山月堂「桃太郎伝説」

きな粉が香ばしくやさしい甘さの土産菓子

明治14年創業、今も岡山銘菓の味を大切に守り続ける老舗、山脇山月堂。銘菓きびだんごを明治40年には明治天皇に、昭和5年には昭和天皇に献上するなど、今もその伝統は受け継がれている。岡山で最も有名な昔話、桃太郎をモチーフに作られた「桃太郎伝説」は、国産きなこが香ばしく香るきびだんご3個が串刺しになっていて、ふわふわと柔らかく、あっさりと上品な甘さ。パクッとひと口で食べやすく、個別包装してあるので、大人数に配るお土産としても最適だ。全国菓子大博覧会で栄誉大賞を受賞。...»

吉備団子

桃太郎伝説にちなんだ岡山銘菓。昔話に思いを馳せて

日本人なら誰でも知っている昔話「桃太郎」に登場することでも知られる”きびだんご”。岡山県を代表する銘菓にもなっており、観光客のおみやげとして人気がある和菓子だ。きびだんごは、穀物の一種であるきび(黍)をひいた”きび粉”に、もち米、砂糖をあわせた求肥(ぎゅうひ)で作られるのが基本だ。明治14年創業、今も岡山銘菓の味を大切に守り続ける老舗、山脇山月堂の「きびだんご」は、味付けのバリエーションが豊富。きな粉をまぶしたものや、チョコを練りこんだ団子生地でチョコレートを包んだもの、岡山の特産品でもある”マスカット”で味を加えたものなど、様々な味わいが楽しめる。...»

白十字「ワッフル」

子供の頃から変わらぬ優しい味は、誰もが笑顔になるおいしさ

1957年(昭和32年)に創業した岡山県の老舗菓子店「白十字」。鮮度と安全性にこだわった厳選素材で和洋様々なスイーツを販売している、地元民にはお馴染みのお店だ。そのお店の商品の中でも、「子供の頃に大好きだったおやつ」という声が多いのが“ワッフル”。10~5月の季節限定のスイーツで、ハチミツの風味が効いたふわふわの皮に、クリーミーなカスタードをサンドしてある。昔から変わらぬ製法で作り上げており、控えめな甘さで優しい味わいは、顔が思わずほころぶおいしさ。お手頃価格も魅力のひとつだ。...»

金萬堂「きび田楽」

30年以上愛され続けているベストセラーの味わい

岡山といえば昔話の「桃太郎」…その物語に登場するきび団子をモチーフに、田楽風に型どられた「きび田楽」。昭和52年に第19回全国菓子博覧会で内閣総理大臣賞を受賞したこともある県内の銘菓でもある。甘さは控えめで、柔らかいがしっかりとした歯ごたえの餅の中には、香ばしいくるみがたっぷり入り、きな粉で包みこまれた懐かしい味わい。ひとつひとつ個別に包装されているので、ひと口サイズでパクッと食べられるし、お土産として配るのも便利。ほかには抹茶味もある。...»

岡山銘菓 調布

岡山の伝統土産として親しまれ、もちっとした食感が愛される銘菓

白玉粉や餅粉を練り、そこに砂糖などを加えて作られるのが求肥。その求肥をカステラ生地を長方形に通常よりも硬めに焼いた薄皮で包み上げた和菓子が岡山銘菓の調布だ。同様の製法で、皮を鮎に見立てた「若鮎」は全国的に有名だが、調布はそのルーツとされている。江戸時代末期に現在の倉敷市出身の和菓子職人・間野与平によって考案された。名前は租庸調の調として納めた布を意味する「調布」に由来し、菓子の形状が「調布」に似ていたことから名付けられた。 特徴的なのはもち米をベースにした、求肥のもちっとした食感と甘み。香ばしいカステラ生地に包まれることで、その味は一層引き立てられる。日常の茶菓子としてはもちろん、観光客の土...»

大手まんぢゅう

伝統の味を誇る備前銘菓、酒蒸し饅頭

大手まんぢゅうの歴史は古く、大手まんぢゅうを製造している菓子舗・大手饅頭 伊部屋の創業が江戸時代の天保8年(1837年)。岡山城の大手門付近にお店があったため、この名前がつけられたという。備前藩主、池田侯から特に寵愛を受け、お茶会の席には必ず伊部焼の茶器とともに愛用されてきた、伝統のあるお菓子である。昔から伝えられた酒饅頭の基本製法で作られており、餡の黒色が透けて見える薄皮で、甘酒のコクが餡の甘さとほどよく調和し、優しく、風味が豊かなところが特徴。 皮はまず備前米を材料として糀(こうじ)から作り、もち米などを加えて日数をかけながら甘酒とし、これに小麦粉を混ぜて発酵させて生地としている。一方で...»

白十字「バターケーキ」

県民に愛され続ける菓子店で、根強い支持を得ている定番の味

岡山県内に多くの店を構え、老若男女に愛される有名菓子店「白十字」。和洋様々なスイーツを取り扱うお店だが、中でも店の定番として根強い支持を得ているのが”バターケーキ”。北海道産のフレッシュバター、クセのないレンゲハチミツ、新鮮な卵など、厳選した食材のみを使用し、シュガーバッター法(砂糖とバターを混ぜ合わせた後、卵と小麦粉を加える製法)でバターの風味を生かし、ふんわりと焼き上げている。ケーキ上にまぶされた砂糖とトッピングされたパイナップルの程よい酸味が、ケーキの風味を引き立て、後味もさわやかに仕上がっている。...»

マスカットきびだんご

日本の昔話から生まれた果蜜たっぷりの餅菓子

子供の頃から必ず読み聞かされた「桃太郎」の物語。桃太郎といえば“きびだんご”だが、県内に数あるきびだんごの中でも、一度食べたら忘れられないのが、「岡山夢菓匠 敷島堂」のマスカットきびだんごだ。国内産のもち米ときび粉を原料としたマスカット色の小さくて柔らかい団子(お餅)は、ひと口サイズで歯切れがいい。中には岡山特産のマスカットの果蜜が入っていて、口の中でマスカットのフルーティーな蜜の甘酸っぱさが広がる、さわやかな餅菓子。...»

おかやまロール

岡山の特産がぎっしり詰まった贅沢ロールケーキ

岡山県の4つの特産品がまとめて味わえる「御菓子処 清風庵」のロールケーキ。吉備団子を蒜山高原ジャージー乳を練りこんだスポンジ生地で巻き込み、清水白桃の果実を入れたプレザーブジャムを間に挟み、ロールケーキの表面に美作産丹波種黒大豆の黒甘納豆を散らしている。おみやげ用「おかやまロール」のクリームには日持ちするバタークリームが使われているが、現地にあるお店によっては、バタークリームの代わりに生クリームを使ってカット販売を行っているところもある。...»

つるの玉子(マシュマロ饅頭)

ふんわりとした食感と優しい甘さがうれしい

つるの玉子は、「つるの玉子本舗 下山松壽軒(しもやましょうじゅけん)」の初代 下山治四郎が明治20年頃に岡山後楽園の鶴を眺めているうち、その頃最先端の食材であったマシュマロを用いた当時としてはとても珍しい和洋折衷のお菓子として考えられたもので、一世を風靡した。戦争でたくさんのお菓子職人を失ったが、子供の頃からお菓子作りを学んでいた二代目により、その味が復活。今に伝えられているという、岡山を代表する銘菓。外はふわふわと柔らかいマシュマロで、中にはそれより少し硬めの黄身あんを入れ、卵に見立てたもので、その独特の食感と優しい味が楽しめる。...»

銘菓「夢二」

古きよき時代の想いを今に伝える地元の代表的銘菓

大正浪漫を代表する詩人画家、竹久夢二。生誕の地、岡山県邑久町に創業した敷島堂は郷土の生んだ偉大な作家を誇りに思い、社名に『竹久夢二本舗』を冠にしたという。その名前を付けた銘菓『夢二』は敷島堂を代表する和菓子。 風味豊かな北海道産の2種類のバターに、ミルクをたっぷり加え、丁寧に炊き上げた白餡を、ほのかにミルクが香るしっとりと焼いた生地で包んでいる。口の中で溶けるようななめらかな舌ざわりで、上品な甘さがお口の中で広がる。...»

えびめし 炒めご飯の素

岡山のB級グルメの人気といえばコレ!

岡山県民の人気B級グルメのひとつ、えびめし。特製のウスターソースとデミグラスソースをべースにしたえびめしソースを、しっかりと炒めたフリーズドライのエビ、玉ねぎを絡めたピラフのようなもの。見た目は味の濃い印象があるが、食べてみると意外とサッパリ。香ばしく、コクのある味わいがきっとくせになるはずだ。トッピングは錦糸卵をのせ、キャベツの千切りやコールスローを添えるのが県民風一般的な食べ方だそう。ぜひ自宅で“岡山気分”を味わおう。...»

塩むし桜鯛

昔ながらの製法で作られた伝統的な瀬戸内の味

瀬戸内近海は国内でも有数の味の宝庫。その中で昔ながらの独特な製法で作られているのが塩むし桜鯛だ。まず漁場より直送された天然の真鯛を藁を編んでつくった菰(こも)に桜鯛を包み込む。塩を敷き詰めた塩竃に100度以上に熱された塩水を注ぎ、全体を一気に熱してうまみをギュッと閉じ込める。塩水は流され、真鯛の上に残るのは100度の塩のみ。その後、一度温めると冷めにくいという塩の性質をいかし、約2時間、塩の余熱のみで蒸し焼きにされるのだ。鱗がついているので、塩に埋めても身の中に入る塩味はわずか。じわじわと熱が伝わることで繊維質を壊さず、フワッとした身の柔らかさとシコシコとした歯ごたえを楽しむことができる。鱗で...»

引両紋 Hikiryomon「紋果・桃」(ほうじ茶 )

ほうじ茶の香ばしさと桃の甘酸っぱい香りを楽しんで

人気のフレーバーティーだが、一般に販売されているものは、香りが強すぎたり、人工的な感じがして敬遠されがち。そこで生まれたのが、この引両紋のフレーバーティー「紋果」だ。本物の果実の香りが加われば、お茶本来の味と美味しさを楽しめるのはと考えた紋果の社長が試行錯誤し、“本物の味”にたどり着いたという。岡山特産の黄金桃のフリーズドライが入ったこのお茶は、ほうじ茶本来の香ばしくて飲みやすい上、ほのかな桃の甘酸っぱさが加わり、爽やかな味に仕上がっている。どんな料理やスイーツのも最適な味わいだ。...»

瀬戸内海産 焼あなご

脂ののった地あなごの旨味をギュッと閉じ込めた味わい

瀬戸内海は古くから漁業が盛んだが、中でも漁獲量が多く、代表的なのがあなご。もともと年中獲れる魚だが、旬は梅雨や秋ごろが旬で特においしさが増すという。こんがり焼かれたあなごは、脂がのり、ふっくらとした身だけでなく骨や皮まで柔らかく食べやすい。またビタミンAが豊富で栄養価の高さでも人気がある魚だ。適当な大きさに切って、にぎり寿司や巻き寿司に。またご飯の上にのせてたれをかけたあなご丼や茶わん蒸し、酢の物などに添えてもおいしい。...»

瀬戸内海産 真だこめしの素

瀬戸内海で採れた新鮮な真蛸を使用

岡山で知られる、そしてタコ通にも人気のある瀬戸内海産真蛸を使用したたこ飯の素です。このタコは身がしっかりしていてシコシコとした食感が楽しめ、甘味があり柔らかく、磯の香りも豊かです。 水を加える必要がないため、水加減の心配もありません。瀬戸内海産マダコがたっぷりと使われており、うまみもアップしています。 この商品は、岡山県の老舗メーカー「サンキ商会」が50年の歴史を持つ吟選ブランド「瀬戸乃屋」として提供されています。...»

吉備路

吉備路は、岡山県に広がる地域の通称であり、岡山市北西部から総社市にかけての一帯を指します。このエリアは歴史的な遺跡や自然景観が豊富で、観光地として広く知られています。吉備路のエリアには、倉敷市の一部となっている真備町や庄の北部も含まれることがあります。 吉備路自転車道 吉備路の一帯には広大な田園地帯が広がっており、その中を通る自転車専用道「吉備路自転車道」は、岡山市から総社市までの観光地を自転車で巡ることができるルートとして人気です。毎年開催される「そうじゃ吉備路マラソン」では、吉備路の史跡を巡るコースが設定され、多くの参加者を集めています。2012年の大会には15,223人の参加者が集ま...»

たけべの森公園

たけべの森公園は、岡山市北区建部町田地子に位置する自然豊かな公園です。この公園は、四季折々の美しい風景と、さまざまなアクティビティが楽しめることから、地元の人々だけでなく観光客にも人気のスポットとなっています。 多彩な施設とアクティビティ たけべの森公園内には、BMXコースや芝生広場、パターゴルフコース、レジャープール、オートキャンプ場など、多彩な施設が整備されています。特に、春の桜や初夏のアジサイ、夏のキャンプやプール、秋の紅葉狩りなど、季節ごとに異なる楽しみ方ができることが魅力です。桜の名木園には約100種類、1万5千本もの桜があり、3月下旬から4月下旬までの長い期間にわたって楽しむこ...»

岡山市 半田山植物園

岡山市半田山植物園は、岡山県岡山市北区に位置する植物園で、1964年5月に開園しました。11万平方メートルにわたる園内には約3,200種、15万本の植物が四季折々に咲き誇り、植物観賞やレクリエーション、憩いの場として多くの人々に親しまれています。園内には、文化財でもある一本松古墳や明治時代に作られた配水池などの歴史的施設も点在しています。 岡山市半田山植物園の施設と見所 植物園内の主要施設 半田山植物園には、訪れる人々を魅了するさまざまな施設があります。以下は、主な施設の概要です: 植物園会館 - 植物園の中心施設で、訪問者の案内やイベント情報を提供しています。 芝生広場 - ピ...»

宗忠神社

宗忠神社は、黒住教の教祖である黒住宗忠を祀る神社です。この神社は、京都と岡山にそれぞれ鎮座しており、それぞれの地域で信仰を集めています。京都の宗忠神社は「神楽岡宗忠神社」とも呼ばれ、岡山の宗忠神社は「大元神社」とも称されています。 京都の宗忠神社 概要と歴史 京都府京都市左京区にある京都の宗忠神社は、黒住宗忠を祀る神社として文久2年(1862年)に創建されました。創建にあたっては、宗忠の門人である赤木忠春らが吉田神社から社地の一部を譲り受けたことが始まりです。慶応元年(1865年)には朝廷の勅願所とされ、皇室や公家から篤い崇敬を受けました。 本殿とその他の社 現在の流造(ながれづくり...»

岡山シティミュージアム

岡山シティミュージアムは、岡山県岡山市北区に位置する岡山市立の博物館で、リットシティビル内にあります。この博物館は、岡山市の歴史や現在の姿を記録・展示し、次世代に引き継ぐことを目的として設立されました。 開館の背景 2005年に「岡山市デジタルミュージアム」として開館したこの博物館は、岡山駅西口に再開発されたリットシティビルの南棟4階・5階に位置しています。開館以来、岡山市に関する多様な歴史や文化を展示し、市民や観光客に親しまれています。 施設の構成と展示内容 4階の施設 4階には企画展示室や講義室があり、さまざまなテーマに基づいた企画展が定期的に開催されています。これらの企画展は、...»

最上本山 御滝 龍泉寺

龍泉寺は、岡山市北区下足守に位置する日蓮宗最上教総本山の寺院で、特に木村武山による仏画で知られています。この寺院は、奈良時代の天平勝宝年間(749〜757年)に報恩大師によって創建されたと伝えられており、古来より磐座(いわくら)信仰の霊地として、また修験道の修行場として多くの信仰を集めてきました。 寺院の歴史と発展 龍泉寺は、江戸時代には天台宗の寺院でしたが、備中高松領主の花房氏の影響で日蓮宗に改宗しました。その後、明治時代初期に承進院日護聖人によって再興され、昭和26年(1951年)には日蓮宗最上教派の本山となり、「最上本山 御瀧 龍泉寺」と改められました。現在の建築や石垣のほとんどは、...»

岡山県立博物館

岡山県立博物館は、岡山県岡山市北区にある後楽園外苑に位置する博物館です。1971年(昭和46年)8月に岡山県政100周年を記念して開館し、現在の岡山県域を中心に古代の吉備国をはじめとした文化遺産を収集・保存し、その代表的な遺産を展示しています。収蔵品には国宝や国の重要文化財が含まれ、岡山の歴史と文化を後世に伝える重要な施設です。 博物館の設立と目的 岡山県立博物館は、古代の吉備国を中心とした岡山県の文化遺産を保存し、展示することを目的に設立されました。博物館の収蔵品には、平安時代からの鎧や刀剣、考古資料などが含まれており、これらの文化財を通じて岡山の歴史と文化を深く理解することができます。...»

林原美術館

林原美術館は、岡山県岡山市北区の岡山城址に位置する岡山県の登録博物館です。一般財団法人林原美術館によって運営されており、2024年現在、長瀬玲二が代表理事を、谷一尚が館長を務めています。 創設の経緯と歴史 林原美術館は、実業家である林原一郎氏(1908年 - 1961年)が蒐集した刀剣を中心とした古美術コレクションをもとに、彼の死去後の1961年に財団法人として設立され、1964年に「岡山美術館」として開館しました。その後、岡山県立美術館の設立に伴い、1986年に現在の「林原美術館」に改称されました。 収蔵品とその特徴 林原美術館は、林原コレクションに加え、旧岡山藩主である池田家から伝...»

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